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担当授業
消費者行動論
マーケティング・リサーチ論
経営学部基礎演習
演習第一
演習第二
MEMBER
アンカー 1
担当教員
芳賀 英明/Hideaki HAGA
略歴
学習院大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学
國學院大學 経済学部 経営学科 准教授
~現在に至る
所属学会
日本消費者行動研究学会(2020年4月~現在に至る 学会役員:幹事)
日本商業学会
日本マーケティング学会
日本マネジメント学会(2022年12月~2023年3月 学会委員:実・学一体推進特別委員 )
専門分野
専門分野は「マーケティング」の中でも、特に「消費者行動論」です。平易に言うと、心理学や社会心理学などの学問分野の理論をベースに、消費者の買う仕組み(消費者がなぜ買うのか、誰が買うのか、いつ買うのか、何を買うのか、どのように買うのか etc.)について明らかにすることを専門に研究をしています。
アンカー2
専門分野
研究テーマは、消費者の心理プロセスについて明らかにすることです。具体的には、ブランド・リレーションシップ(消費者とブランドとの関係性)にまつわる研究に取り組んできました。最近では、デジタル経済化における消費者行動に関する研究会に参加しているため、デジタル周りの消費現象(特に、AIや生成AI)に強い関心を寄せています。
ゼミ生
1期生ー 7名
2期生ー20名…木曜4限(2024年 前期/後期)
3期生ー19名…木曜5限(2024年 前期/後期)
4期生ー ?名…木曜6限(2024年 後期)-20名程度を予定
芳賀ゼミの目指すものは「多様性のあるゼミ」です。それぞれの学生の多様性を尊重しつつ、ゼミというつながりによって、個々では困難である大きな何かを生み出すものになることが望ましいと思っています。
OBOG…主な進路(順不同)
食品、住宅、コンサルタント/専門コンサルタント、マーケティングリサーチ、物流、地方銀行、通信などです。基本的に、マーケティングや消費者行動の知識を活用できるような就職先を希望する傾向があります。
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